あけましておめでとうございます。
今年も当サイトでは管理人の独断と偏見に基づいた、有益な情報を発信していきたいとおもいますので、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
というわけで(?)年末年始を忙しく過ごしていた自称働き者な主婦のワタクシですが、なんか、年明けくらいからとーーーーっても気になる事がございまして。
なんかねえ、目の下に、シワが刻まれている気がするんですよ!!ちりめんジワがね!!!
姪っ子(超かわいい)を抱いて一緒に写真を撮ってもらったのですが、満面の笑みの私と姪っ子。そして刻まれる目の下のちりめんジワ。もちろんアタイにだよ!
自宅の暖房の温度を上げて、乾燥が促進されたのが原因なのか、身体年を越したことで突如衰えたのかしりませんが、目の下に著しくシワが刻まれました。やめてくれ。
Contents
目の下のちりめんジワ出現の原因を考察した
冬季の乾燥
まずはこれ。
北海道では暖房で家の中をしっかり温めます。すると、やっぱり快適ですが、乾燥するんですよね…。まあ、これは北海道にかかわらず、どの地域でも冬は乾燥しますよね。でもこのまま放って置いたら乾燥によるちりめんジワが定着して、マジなシワになっちゃうYo!!
加齢
加齢は止まってくれないよ!前に進むのみ!
保湿剤の変更(ヒルドイドの使う部位を減らした)
保湿剤を年末に変更したんですよね。これが結構大きな原因ではないかと、ワタクシは考えております。
つーのも、顔全体をヒルドイドローション(乳液)で保湿していたんですけど、ドラッグストアで肌診断をした際に、皮脂の量が多すぎるっていう指摘をされたんですよ。水分量は多くて良いけど、皮脂が多すぎておでこプツプツしてるんじゃない?ってなわけで。
参照:顎だけベピオゲル経過8か月目!ニキビ肌改善の為の体質改善&脱ベピオゲル計画開始!
という訳で顔全体の保湿をそこらへんにある化粧水でして、そのあとヒルドイドローションを頬と目の下にだけかるーくつけていたんです。あくまでめっちゃ軽く。
これでおでこやこめかみのプツプツや、白にきびなりかけはかなり改善されて、皮脂の多い部位はとっても調子よくなったんですよ。
でもね、そしたら目の下にちりめんジワができたよ!!ビックリだね!!!!
今まで目の下にはヒルドイドローション(乳液)じゃなくて、ヒルドイドソフト(クリーム)をたまに塗ったりしてたんですが、それもやめたんですよ。
ヒルドイドソフト(クリーム状のやつ)は偉大だったのか…。
皮膚の薄い、シワができやすい部位にはやはりヒルドイドが効くのか?
皮膚が薄いような、乾燥しやすい部位にはやっぱりヒルドイドソフトが効きそうな気がします。
ベピオゲルの処方で皮膚科で大量に頂いたヒルドイドソフトと、ヒルドイドローションが我が家にはまだまだあります。
ヒルドイドソフトとヒルドイドローションの違い
ヒルドイドローション→乳液状
ヒルドイドソフト→クリーム状
の保湿剤になってます。
で、結局ヒルドイドって何?
血行促進や保湿、皮脂欠乏症の改善に良いとされ、皮膚科医の中には3万円の美容液に匹敵すると言う方もいらっしゃる、ネットで大人気の例のあれですね。
札幌美容形成外科さんの記事:ヒルドイドローション
すっごい満足して使っており、このまま顔全体にベッタベタ塗って使いまくりたかったんですが、皮脂の多い部位に、大量の皮脂が出てしまうのが問題なんですよね…つまりテカリまくるってことさ。あと細かい謎のプツプツがでる(おでことこめかみ)
今後はちりめんジワのできやすい部位にはヒルドイドソフト(クリーム状)の部分使いでいく!
とはいえ乾燥しやすい部位を化粧水保湿だけにした結果、ちりめんジワが発生してしまったので、今後はシワのできやすい部位にはヒルドイドソフト(クリーム状)にて部分保湿をはじめることにします!
これでどうなるのかしばらく様子をみてみようと思います。
オデコとこめかみのテカリと白にきびが気になるので、顔全体の保湿はやっぱりヒルドイドローション(乳液)には頼らず、何か違う保湿を検討したいなぁ。悩ましい。
ちりめんジワ(シワ)とヒルドイド、好相性らしいので、期待大です!あ、ちなみにヒルドイドは手荒れにもめっちゃ効きます。
皮膚科行って手荒れ治したいからヒルドイド下さい!と言えばもらえると思います。
それにしても、日々加齢していくなぁアンチエイジングの悩みは尽きませんね(汗)
新年早々美容ネタでした。